これから夏休みのシーズン。バリ島に旅行を計画の方にバリ旅行お役立ちガイド&バリ旅行必需品をご紹介します。
まずは自己紹介。バリ島大好きで20回以上の渡航歴と約4年バリに住んでいた経験がある49歳、現在鎌倉在住のおばさんです。ちなみに趣味はサーフィンです。
そんな私が、失敗談踏まえながらバリ島のお役立ち情報をお伝えします。
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空港でやること
まずは到着後に行うことです。現地についてから戸惑わないように事前にしっかり準備していきましょう。
入国審査に必要なもは以下の4点です。
- パスポート(残存有効期間6か月以上)
- VOA(Visa on Arrival)または事前取得したe-VOA
- Bali Tourist Levy(観光税)の支払い証明(QRコードなど)
- All Indonesia Arrival Card(QRコード)
VISAの取得(VOA(Visa on Arrival))
まずは入国VISAの取得。
インドネシアに観光目的で入る場合は30日以内の観光ビザの取得が必要になります。
価格は500,000インドネシアルピア(IDR)大体5,000円前後です。
VOAはオンラインで事前に取得(e-VOA)することもできますし、現地で取得することもできますが、空港についてからわからない言葉でのやり取りをすること、混んでいる時間帯だと長蛇の列に並ばなくてはいけないことを考えると事前にオンラインでVOAを取得しておくことをおすすめします。
e-VOAはこちらから取得できます。→(公式サイト)インドネシア 電子到着ビザ(e-VOA)オンライン申請

現地での取得は、現地通貨を事前に用意しておく必要もあるよ。
(日本円でも支払えるがお釣りはくれないと思った方がよいです)
観光税(Bali Tourist Levy)の支払い
2024年2月14日以降、観光目的でインドネシアの島へ渡航する場合は渡航者は観光税(Bali Tourist Levy)を支払う必要があります。
価格は150,000インドネシアルピア(IDR)1,500円前後。
観光税の支払いも事前のオンラインでの支払いと現地で支払う方法がありますが、VOAと同じ理由で事前にオンラインでのお支払いをおすすめします。
観光税の事前オンライン支払いについてはこちらから→(公式サイト)インドネシア観光税オンライン支払い
デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)
デジタル到着カード(All Indonesia)とは電子税関申告書(e-CD)と健康検疫申告書(SSHP)およびインドネシア滞在先の住所等を登録する機能を統合したものです。入国審査で必要になります。
こちらは特に費用はかかりません。
All Indonesia Digital Arrival Cardは紙ではなくデータの提出になります。
こちらも事前にオンライン申請する方法と現地で登録する方法がありますが、到着後の空港でインターネットがつながらないこともあるので事前登録をおすすめします。
All Indonesia Digital Arrival Cardはこちらから登録できます。→(公式サイト)デジタル到着カードオンライン申請

到着後の空港のWi-fiはかなりつながりにくいです。
以上、まとめると入国審査で必要な提出物は渡航前に準備していくようにしましょう。
カードより現金
一つ覚えておいてもらいたいことが、バリでの支払いはカードではなく現金で支払いするようにしてください。
まず、そもそもカードを使えないお店が多いです。昔に比べて外国人用のショッピングモールやレストランが増えたのでカードを使えるお店はだいぶふえましたが、まだまだ小さいローカルのお店は現金のみです。
そして、ここが日本人にはない感覚なのですが、カードの使用で税金がかかることがあります。カードでポイントがたまるのではなく、カードの使用で税金がかかり多くお支払いしなくてはいけなくなります。
でも、どれくらい持っていけばいいか検討つかないという方のために、「ツアーにすでに申し込んでいて支払いは終わっている、必要なのはお土産とご飯だけ」という方の場合は家族4人で1日1万円。「これから現地でツアーに申し込む方」はツアー代+家族で1日1万円目安にしてください。
ちなみに、1円単位のお釣りは返ってこないことが多いです。例えば、995円の商品を1000円で支払うと、日本なら5円お釣りが返ってきますが、バリでは何も返ってこないことが多いです。

バリに行くときは
現金持参お忘れなく
換金について
空港の換金所(MoneyChanger)はレートが悪いので、ここでは1日分を換金してそれ以外は町中の大きな換金所で換金するようにしてください。
換金にも注意が必要で、小さい換金所だと看板に掲げられているレートとは違うレートで計算してきたり、10,000円換金して8,000円相当しか現地通貨を渡さなかったりしてくるので、換金する場所はくれぐれも注意してください。
※Authorized Money Changerと記載がある換金所で換金するようにしましょう。

小さい換金所で異常に高いレートを
提示しているところは、大体ぼったくりなので
近づかないで!!
電話をかけるならLINEで
一緒に行った友人や家族に電話する場合に注意しないといけません。同じ現地にいるからついつい気軽に電話をかけてしまいがち。ところが、これが落とし穴。同じ国にいても国際電話になってしまうんです。
私たち日本の電話会社と契約しているので、いったんバリから日本にかけて日本からバリにいる相手に電話を掛けるという何とも奇妙な経路をたどります。
電話をかけるのであればLINE経由でかけるようにしましょう。
持ち物リスト
お待たせしました。続いて持ち物リストです。
これは、20回以上行った私が『あればよかったな~』『あってよかった』と思ったものを集めました。
1.海外で使えるスマホ
私たちは今スマホなくしてはなにもできません。
まずは先ほどご紹介した入国審査で必要なVOA、観光税(Bali Tourist Levy)、デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)から始まり、ツアーを検索するためのインターネットや地図アプリ、翻訳アプリ等々何をするにもスマホが必要。
もちろん観光地なのでFree Wi-fiはありますが、移動中や混みあった空港でつながりにくくて困ってしまうなんてことはよくあります。
海外旅行のための格安e-SIMもありますので、こういったサービスを活用しましょう。
こちらのe-SIMはポケットWi-fiより安価で設定はQRコードを読む混むだけ。特に、お店に行って契約をする必要はありません。使い切りタイプなので追加料金や解約の心配もなし。もちろん現地で通信料が足りなくなった時の追加購入も可能なのでかなり使い勝手がよいです。
2.ボールペン
何かと役に立つボールペン。
前にも解説した通り、今は税関申告も電子なので使う機会はないかもしれないですが、必要な時に無料貸し出しがある日本とは違って、海外は必要なものが必要なところにないです。ボールペンを使うために長蛇?の列?(列にもならない、ただの取り合い)であき待ちをする必要が出てきてしまいます。

以前は税関申告が紙だったから
ボールペン待ちで30分くら待った(泣)
しかも、外国人みんな並ばないし。
3.スリッパ
飛行機の中でもホテルの中でも役に立つのがスリッパ。
まず飛行機の中は意外と冷えます。素足だと寒いので靴での搭乗をおすすめします。しかし、6時間も7時間もずっと靴を履いているのはつらい。
そこで、スリッパが役に立ちます。トイレに行くときもスリッパで移動。
そして、ホテルでも役に立ちます。バリの建物って基本的に床がタイルです。素足でタイルの上を歩くと冷えるし硬いのですごく疲れます。スリッパはぜひ携帯してください。
例えばこちらの商品。価格も手ごろだし、1㎝の底パッドとタイルの上を歩くのにうれしい厚底。
4.目薬
まず、飛行機の中で大活躍。飛行機の中はすごく乾燥しているので目が乾きます。しかも、長時間のフライトで座席の映画を長時間見ることが多いので目が疲れます。目薬は一つ携帯していくことをおすすめします。
そして、現地でも大活躍。バリは日差しが強いし、水がきれいとは言えないので目が充血しがちです。
5.化粧水・乳液
飛行機の中で大活躍。先ほどもご紹介した通り飛行機の中がすごく乾燥します。6時間も7時間もの長時間乾燥にさらされるので、化粧水と乳液は飛行機持ち込み手荷物にいれてください。
ただし、飛行機持ち込み手荷物にはボトルの大きさ制限があるので注意が必要です。
※(成田空港)国際線での液体物の持ち込み制限について

ここまでご紹介した1~5は
機内持ち込みするとよいものです。
6.ビーチサンダル以外のサンダル
意外と歩きます。買い物通りがあって、私たちはその通りで洋服を買ったりお土産物をかったりするのですが、端から端まで歩くとかなりの距離です。しかもお店の中をもうろうろ。そんなときにビーチサンダルだとすごく疲れてしまいます。
街歩きにはビーチサンダル以外の履物をおすすめします。ただし、現地は暑いので靴はあまりお勧めしません。
7.トイレットペーパー
トイレットペーパーは整備されていないと思った方がよいです。
空港やホテル、外国人用のきれいなレストランにはトイレットペーパー整備されていますが、コンビニやちょっと立ち寄ったローカルのお店にトイレットペーパーはないと思った方が良いです。
また、ホテルも毎日トイレットペーパーを補充してくれるとは限らないのでトイレットペーパーは持参することをおすすめします。
※ローカルの人たちは用を足した後トイレットペーパーを使う習慣がありません。

私、海に行くときもトイレットペーパー
片手にウロウロしてました。
だって、海の近くなんて絶対
トイレットペーパーないんだもん(泣)
8.虫よけスプレー
蚊はたくさんいます。そして南国なので、蚊を介した病気(デング熱やマラリア等)に感染してしまう可能性があるので虫よけスプレーは持参しましょう。
9.日焼け止め
赤道直下のバリの日差しはすごく強いです。ちょっとのお出かけも日焼け止めを塗るようにしましょう。マリンスポーツをする場合は普段使いの日焼け止めでは落ちてしまうのでマリンスポーツ用の日焼け止めを使用するようにましょう。
マリンスポーツ用の日焼け止めはこちらの記事にまとめてあるので参考にしてください。サーフィン女子の日焼け対策|焼けたくないサーファーガールの必須UVケア
10.変換プラグ
海外旅行では必ず気を付けなくてはいけないことですが、国によって電源プラグの形状が異なります。こちらの記事にわかりやすくまとめてあったので参考にしてください。→ 海外のコンセント・プラグ形状と種類 電圧の一覧
日本は縦長の2つの穴が横に並んだ形状をしているAタイプ、バリ島のあるインドネシアは2本の丸いピンが平行に配置されているCタイプです。
携帯を充電しようと思ってもプラグの口が違ったら大変です。
バリ島だけでよければこちらで十分
ほかの国も回りたい、もしくは経由地でも充電したい方はこちらがおすすめです。

私がよく経由するシンガポールは
G(BF)タイプ
国によっていろいろあるんですね。
11.変電圧
バリの電圧は220V・50Hzで、日本は100V・50/60Hzと大きく異なるので、日本の電化製品をバリに持って行ってもそのまま使えないことが多いです。
スマートフォンやパソコンは100V-240Vに対応しているものが多いので変圧器なしで使用可能ですが、ドライヤーやヘアーアイロン、スピーカーなどは注意が必要です。

私は携帯用スピーカー
をダメにしたことがあります。
気に入ってたのに(泣)
12.海外で使用できるドライヤー
日本のドライヤーをそのまま持って行っては使えないです。その理由は先にご紹介した電圧の関係。
バリでドライヤーを使いたい方は220V・50Hzに対応したドライヤーをご持参下さい。
ちなみに、バリは電気事情があまりよくなく、ドライヤーの使用でブレーカーが落ちることがあります。ドライヤーの使用についてはチェックインの際に使用していいか確認することをおすすめします。

ホテルに滞在中にドライヤーが原因の停電
には何度も遭遇しました。
おすすめはこちらのドライヤー。小さいので持ち運びしやすいし、しっかりした風量なのでロングヘアーでもしっかり乾かせます。しかもマイナスイオン機能も搭載。電圧も100~240V対応なので、バリでの使用も問題ないです
13.服装
バリ島の気温は大体30度~33度。雨季(11月~3月)と乾季(4月~10月)にわかれていて、雨季は1日に何度もスコールと呼ばれる激しい雨が降りじめじめしていますが、乾季は比較的湿気も少なく過ごしやすいので観光には4月~10月の乾季がおすすめです。
気温が30~33度なので、日本の夏の恰好をイメージしていくのが良いでしょう。短パン・Tシャツ・ワンピースに帽子・サングラスです。
海外なので、若い人はもちろん40代・50代・それ以上も皆さん短パンにタンクトップです。現地でかわいいワンピース500円くらいで購入できるので現地購入してもよいかと思います。

長袖・長ズボン来ているのは
日本人と中国人くらいでした。
まとめ
20回以上の渡航歴で、これは知っておいた方が良い情報をまとめました。空港で戸惑わないために・持ち物・現地でのお役立ち情報等これから旅行に行く皆さんに少しでもお役に立てていればうれしいです。
「ここがわからない」「この情報ももう少し詳しく知りたい」等ありましたらコメントいただきたいです。
バリ島を100%満喫してきてください。


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