40代・50代のサーフィンは主流派|サーファーの8割を占める理由

サーフィン

40代・50代って新しいことを始めるのにすごくいい年代。
今まで、家族のために自分の時間を犠牲(?)にしてきた皆さん、そろそろ自分のために使う時間ができてきたのではないでしょうか。40代・50代は時間がありお金もそこそこあり、体力もまだ十分にあります。まだいろいろ諦めるのは早すぎます。

私、49歳鎌倉在住おばさんサーファーです。サーフィン歴は約10年。
現在40代、もうすぐ50代の私が、これからサーフィンを始めたいと思っている40代・50代のお悩みを解決します。

40代・50代でサーフィンを始めるのは恥ずかしくない

サーフスクールでレッスンを受ける様子

まずは、40代・50代でサーフィンを躊躇する理由はなんでしょう。
「今更サーフィン始めるなんてなんか恥ずかしい」「サーフィンって若者のスポーツでしょ」といったところではないでしょうか。
そこで、まずサーフィンが若者だけのスポーツではないことをご紹介します。

ギネスにのった89歳サーファー

ギネスに乗って最年長サーファー
出典:89歳の「さざ波サーファー」ギネス世界記録に認定 | ギネス世界記録

ギネスにのっている最高齢のサーファーは日本人サーファーで89歳なんですって。

これ2023年の記事だから、2026年の今はもう90歳超えてますよね。まだ続けててくれると信じてます。この記事に載っている佐野さんは80歳超えてからサーフィン始めたらしいです。

それに、いいなと思ったのが、『時には波に乗らないでボードに乗って景色を眺めるだけの時もある』というところ。そんなゆったりした時間も楽しめるというのが素敵だなとおもいました。

サーファーの年代別分布図

次に年代別のサーフィン人口を調べてみました。

出典:
① 公益財団法人 日本生産性本部「レジャー白書」
https://www.jpc-net.jp/research/category/leisure.html
② 波伝説 MINのウラナミ Vol.375 「10年後のサーフィン人口は50代以上ばっかりって本当!?」 https://www.namidensetsu.com/news/min/520592
③ 波伝説 MINのウラナミ Vol.322 「サーフィン市場の年代に大きな変化が!?」 https://www.namidensetsu.com/news/min/

私もびっくりしたけど、40代ー50代は20代を抜いてサーファー人口としては一番多いんです!!40代と50代で全サーファー人口の80%。これってすごく40代・50代これからサーフィン始める人たちの後押ししてくれる要素になりません?

確かに私が住んでいる湘南エリアにはおじさん・おばさんサーファーがいっぱいです。私49歳ですけど、私がよくお話したりご飯食べに行ったりするサーファー仲間はみんな40代、50代、60代。

もちろん「昔からやっていて」っていう人もたくさんいますが「最近始めました」っていう人だって少なくないです。

プロは別だけど、趣味でサーフィンする人たちは40代、50代なんて当たり前。むしろ主流です。

40代・50代のサーフィンの始め方

「恥ずかしくないのはわかった。サーフィン層も自分の年代が主流なこともわかった。じゃあ実際どうやって始めればいいの?」と疑問に思ってくれたら幸いです。

ここからは具体的なステップをご紹介します。

ステップ1:まずはサーフスクールに行く

いきなり一人で海に入るのはおすすめしません。まずはサーフスクールにいってみてください。

スクールならインストラクターがサーフィンのルールはもちろん波の選び方から立ち方まで教えてくれます。最初から自己流でやると変なクセがつくし、何より危険です。

しかも、スクールなら道具は全部レンタルできる。手ぶらで行って(とはいっても水着・タオルは持参)手ぶらで帰ってこれるのもうれしいですよね。

「スクールって若い人ばっかりじゃないの?」って思うかもしれないけど、全然そんなことありません。私が見てきた限り、40代・50代の受講者はすごく多いです。夫婦で参加している人もよく見かけます。

1回の体験スクールは2時間で5,000円〜8,000円くらいが相場。まずは1回行ってみて「楽しい!」と思えたら続ければいいし、「やっぱ違うな」と思っても大きな出費にはなりません。

私が始めたころはサーフスクールって
あまりなかったから、今はすごく恵まれて
るなって思います。

ステップ2:最初は道具をレンタルでOK

スクールに何回か通って「これは続けたい!」と思ったら、少しずつ道具を揃えていきましょう。

ただし、最初から全部買う必要はまったくないです。サーフボードもウェットスーツもレンタルできるショップはたくさんあります。

「でも実際いくらくらいかかるの?」って気になりますよね。 初期費用については、こちらの記事で詳しくまとめています。 → 40代からサーフィンを始める費用はいくら?初期費用を徹底解説

いざ購入するとなったら、サーフボードとウェットスーツ選びが大事です。自分に合ったものを選ぶだけで上達スピードが全然違います。

サーフボードの選び方はこちら→【女性初心者向け】サーフボードの選び方|身長・体重別おすすめボード

ウェットスーツの選び方はこちら→【初心者向け】ウェットスーツの選び方完全ガイド|種類・ジップ・おすすめブランド8選

どこで始めるかも気になるポイントの一つですね。湘南エリアのスポット選びについてはこちら→40代・50代向け湘南サーフィン|初心者から上級者まで電車・車でアクセスできるスポット8選

ステップ3:一人でも気にしない

「一緒に行く人がいないから…」という理由で諦める人が結構います。 でも実は、サーフィンって一人で来ている人がものすごく多いんです。

海に入ればみんな独り。波待ちしている間に隣の人と話すようになって、気づいたら仲間ができていた、なんてことはよくある話。

私のサーフィン仲間もほとんど海で出会った人たちです。

女性で一人サーフィンが不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてください。 → 女性一人でサーフィンは危険?初心者が安心して始める方法

私も最初一人で始めました。
いまでは、海に行けば必ず誰かしら知り合いがいて
おしゃべりに花が咲きます。

いつも友達といっていたら、
こういう新しい出会いはなかったな
って思います。

ステップ4:車がなくても大丈夫

「サーフィン=車がないと無理」と思っていませんか?

確かに車があると便利ですが、なくても全然始められます。電車やバスでアクセスできるサーフポイントは意外とたくさんあるし、レンタカーやカーシェアを使う手もあります。

車なしでサーフィンを始める方法はこちらで詳しく紹介しています。 →車なしでもサーフィンはできる!40代から始める移動手段と始め方

湘南エリアの電車で通えるスポットはこちらの記事も参考にしてください。→40代・50代向け湘南サーフィン|初心者から上級者まで電車・車でアクセスできるスポット8選

40代・50代がサーフィンで気をつけること

40代・50代がサーフィンで気をつけること

サーフィンを始める準備はできましたか?
でも、始める前に少し気を付けてほしい心構えをご紹介します。

準備運動・クールダウンを欠かさない

ついつい忘れがちな準備運動やクールダウン。
体力はまだ十分といってもやはり体の柔軟性や回復力は日に日に衰えているのが現実です。ケガをしないためにもサーフィン前の準備運動とサーフィン後のクールダウンをきちんと行うようにしましょう。

サーフィンに良いストレッチはこちらの記事にまとめてありますので参考にしてください。→女性サーファー必見!サーフィンに必要な筋トレ|40代から始めるトレーニング

30代の時は感じなかった肩回りや膝の違和感
最近気になる(汗)

無理をしない

「無理をしない」にもいろいろな種類があります。
調子が悪い時にサーフィンをするのも無理、自分のレベルでは微妙なコンディションの時に海に入るのも無理、初めてのところに一人で行ってサーフィンをするのも無理。

初心者の時はなかなか自分のコンディション、体力、実力を見誤り勝ちです。すこしでも「無理だな」と思ったら見学する勇気も必要です。

初心者のとき大きい波の日に入水して
流されてすごく怖い目にあったのが
いまだトラウマ

日焼け対策

イメージ通りサーフィンは日焼けします。炎天下に約2時間いるのです。当たり前と言ったら当たり前ですが。
こちらに、日焼け対策についてまとめてあります。→サーフィン女子の日焼け対策|焼けたくないサーファーガールの必須UVケア

まとめ

40代・50代だから今更サーフィンを始めるなんて恥ずかしい、そんなこと思う必要なんてまったくないんです。

ギネス記録のサーファーは80歳を超えてから始めたし、日本のサーファー人口の80%は40代・50代。むしろ主流です。

人生1度きり、恥ずかしいなんていう理由であきらめるなんてもったいないです。まずはサーフスクールの体験から、一歩踏み出してみてください。

サーフスクールについてはこちらにわかりやすくまとめてあったので参考にしてください。

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