※公開前に確認: 電圧・製品情報は記事作成時点(2026年10月)のものです。公開前に最新情報をご確認ください。
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バリ島旅行の持ち物リストを考えるとき、意外と迷うのが「バリ島 ドライヤーどうしよう問題」です。
海外対応のドライヤーを買うべき?変圧器を持っていく?それとも現地のホテルに備え付けのものがあるから大丈夫?
結論から言うと、私はバリにドライヤーを持っていきません。今日はその理由と、バリ島の電源事情について、実体験を交えてお話しします。
きっかけは、あるホテルでのブレーカー事件
数年前、1泊5,000円くらいのバリ島ではまぁ一般的な価格の宿に泊まったときのことです。夜、急に部屋の電気が落ちました。何が起きたのか分からずワタワタしていた私とは対照的に、ホテルのスタッフは慣れたものといった感じ。どうやら別の部屋の人が持参したドライヤーを使ったことが原因だったらしいのです。
1泊5000円前後クラスのホテルだと建物全体の電気容量にそれほど余裕がないことが多いです。そこに消費電力の大きいドライヤー(日本のものは1200W前後が一般的)を使うと、ブレーカーが落ちてしまうというのはバリ島では「あるある」らしいです。
バリ(インドネシア)の電圧事情
バリを含むインドネシアの電圧は220Vです。日本の100Vとは異なるため、日本の家電をそのまま使うことはできません。使うには以下のどちらかが必要になります。
- 海外の電圧(220V前後)に対応した家電を使う
- 変圧器を使って100V用の家電を動かす
ドライヤーは消費電力が大きい家電の代表格なので、特に注意が必要です。変圧器を使う場合は、ドライヤーの消費電力に対応した容量の変圧器を選ばないと、ブレーカーが落ちたり、最悪変圧器自体が壊れたりすることがあります。
バリ島 ドライヤー問題、3つの選択肢
A. 海外対応ドライヤーを持っていく
海外の電圧に対応した(100V-240V対応など表記のある)ドライヤーを1台用意する方法です。一度購入すれば毎回使えるので、海外旅行の頻度が高い人には向いています。ただし、荷物が1つ増える点はネックです。
こちらのドライヤーは重量が344gと軽量コンパクトなので旅行先への持ち運びが楽ちんです。小さくても十分な風量と、マイナスイオン機能も搭載。機能も十分です。
B. 変圧器を使って日本のドライヤーを使う
今持っているドライヤーをそのまま使いたい場合は、対応ワット数に余裕のある変圧器が必要です。ただし、ドライヤー対応の変圧器は大きく重いものが多く、荷物としてはかなりかさばります。先述のブレーカー落ちのリスクも考えると、個人的にはあまりおすすめしません。
こちらの変圧器は5種類に変形するプラグで、海外150ヵ国のコンセント(A、C、O、BF、SE)に対応。AC110~130VとAC220~240V対応の地域で使用できます。(220V~240Vで周波数60Hzの国では使用できません。)
バリ島はコンセントの形状がCタイプ。電圧は220V/50Hzです。
変圧器を使う場合はかならず、持参するドライヤーの消費電力を確認してから使用するようにしてください。
C. 持っていかない(私はこの派です)
ホテルに備え付けのドライヤーを使うか、タオルドライで済ませる方法です。とはいっても、バリのホテルにはドライヤーが備えついていないことが多いです。だから皆さん持参するんですよね、それでブレーカーが落ちるという…
タオルドライだけだとどうしても髪がパサついてしまうので、私がやっている髪のケアについてもご紹介します。
「持っていかない派」が気をつけていること
タオルドライで済ませる場合、私が一番気にしているのは髪の乾かし方ではなく、髪質対策です。
バリの水は硬水です。日本の水道水(軟水)に慣れていると、バリの水で髪を洗った瞬間に「あれ、なんかバサバサする…」と感じると思います。これは水に含まれるミネラル分の違いによるもので、乾かし方の問題ではありません。また、バリ島は赤道直下に位置していて日差しがとても強いので髪の毛がパサパサになりがち。
私がやっている対策はシンプルです。
- 現地でシャンプーを購入する: 現地で売られているシャンプーは、その土地の水質に合わせて作られていることが多く、使うと髪のパサつきがかなり軽減されます。日本から持っていったシャンプーをそのまま使うより、現地調達のものに切り替える方が快適です
- 現地でヘッドスパに行く: バリはスパ文化が豊かで、ヘッドスパも手頃な価格で受けられます。旅の疲れを癒やすついでに、傷んだ髪のケアもしてもらえるので、スパには滞在中に最低2回は利用します。特に帰国前の駆け込みケアとして帰国前日か、フライトの時間が遅ければ当日に利用することで、帰国時の髪はさらさらツルツルになります。
スパの予約は事前に日本からしていくと日本語での予約ができるのでおすすめです。バリのスパが予約できるサイトのリンクも貼っておくので参考にしてください。
まとめ
バリ島 ドライヤー問題、結論としては「宿のグレードと旅のスタイル次第」です。
- リゾートホテルに泊まる → 備え付けがある可能性が高いので「持っていかない」で十分。心配なら海外対応ドライヤーを保険として
- 海外旅行の頻度が高い、髪の乾かし方にこだわりたい → 海外対応ドライヤーを1台持っておくと安心
- 安宿・ゲストハウス中心の旅 → 備え付けを過信せず、タオルドライ+ヘッドスパで乗り切る
どの選択肢を取るにしても、バリの硬水対策として現地シャンプーへの切り替えは地味に効果があるので、ぜひ試してみてください。
バリ旅行の持ち物については、こちらの記事もあわせてご覧ください。 →バリ島持ち物リスト13選と渡航準備ガイド|VISA・両替・変換プラグも解説

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