バリ島持ち物リスト13選と渡航準備ガイド|VISA・両替・変換プラグも解説

旅行

バリ島に旅行を計画中の方にバリ旅行お役立ちガイド&バリ旅行必需品をご紹介します。

まずは自己紹介。バリ島大好きで20回以上の渡航歴と約4年バリ島に住んでいた経験がある49歳、現在鎌倉在住のおばさんです。ちなみに趣味はサーフィン。

そんな私が、失敗談踏まえながらバリ島のお役立ち情報をお伝えします。

出国前に日本でやること

まずは出国前に日本でやっておくことのご紹介。

バリ島の入国の際に必要になるものはパスポート以外にもVisa、観光税の支払い、ArrivalCardがあります。どれも日本で準備しておくことができるので、PCやスマホを使える方は日本で事前に準備しておくことをおすすめします。

【バリ島の入国審査で必要なもの】

  • パスポート(残存有効期間6か月以上)
  • Bali Tourist Levy(観光税)の支払い証明(QRコードなど)
  • All Indonesia Arrival Card(QRコード)

パスポートの残存有効期間のチェック

バリ島の入国の際、パスポートの残存有効期間が6か月以上ないとバリ島(インドネシア)に入国できません。と、いうことでパスポートの期限は必ず事前にチェックしておきましょう。足りないと、日本から出国できなくなります!!

VISAの取得(VOA(Visa on Arrival))

次に入国VISAの取得。
インドネシアに観光目的で入る場合は30日以内の観光ビザの取得が必要になります。
価格は500,000インドネシアルピア(IDR)大体5,000円前後です。

VOAはオンラインで事前に取得(e-VOA)することもできますし、現地で取得することもできますが、バリ島についてからわからない言葉でのやり取りをすることや混んでいる時間帯だと長蛇の列に並ばなくてはいけないことを考えると事前にオンラインでVOAを取得しておくことをおすすめします。

e-VOAはこちらから取得できます。→(公式サイト)インドネシア 電子到着ビザ(e-VOA)オンライン申請

現地での取得は、現地通貨を事前に用意しておく必要もあるよ。
(日本円でも支払えるがお釣りはくれないと思った方がよいです)

観光税(Bali Tourist Levy)の支払い

2024年2月14日以降、観光目的でバリ島へ渡航する外国人観光客は観光税(Bali Tourist Levy)を支払う必要があります。
価格は150,000インドネシアルピア(IDR)=約1,500円相当。

観光税の支払いも事前のオンラインでの支払いと現地で支払う方法がありますが、VOAと同じ理由で事前にオンラインでのお支払いをおすすめします。

観光税の事前オンライン支払いについてはこちらから→(公式サイト)インドネシア観光税オンライン支払い

デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)

デジタル到着カード(All Indonesia)とは電子税関申告書(e-CD)と健康検疫申告書(SSHP)およびインドネシア滞在先の住所等を登録する機能を統合したものです。入国審査で必要になります。
こちらは特に費用はかかりません。

All Indonesia Digital Arrival Cardは紙ではなくデータの提出になります。
こちらも事前にオンライン申請する方法と現地で登録する方法がありますが、到着後の空港でインターネットがつながらないこともあるので事前登録をおすすめします。


All Indonesia Digital Arrival Cardはこちらから登録できます。→(公式サイト)デジタル到着カードオンライン申請

到着後の空港のWi-fiはかなりつながりにくいので
事前に登録しておくことをおすすめします。

現地通貨

現地通貨1万円分は用意しておきましょう。

VOA、観光税(Bali Tourist Levy)を現地で支払う場合や空港からホテルへのタクシー代、到着日のご飯代など、事前に現地通貨を用意しておくと何かと便利です。あとで紹介しますが、バリ島は絶対的な現金国家です。カードは使えないと思った方が良いです。(カードより現金参照)

海外旅行保険の準備

海外での医療費というのはびっくりするほど高額です。ケガ・病気・飛行機遅延や荷物が届かなかったときなど何が起こるかわからない海外旅行。

保険は必ず準備していきましょう。

事前にオンラインで申し込みできますし、空港で加入することもできますが、クレジットカードに海外保険付帯しているものもあります。わざわざ海外旅行のために保険に入らなくても、飛行機代をクレジットカードで支払ったり、空港までの電車代をクレジットカードで払うだけで海外旅行保険が使えるカードもあるので1枚持っておくと便利です。

カードより現金

一つ覚えておいてもらいたいことが、バリ島での支払いはカードではなく現金で支払いするようにしてください。
まず、そもそもカードを使えないお店が多いです。昔に比べて外国人用のショッピングモールやレストランが増えたのでカードを使えるお店はだいぶふえましたが、まだまだ小さいローカルのお店は現金のみです。
そして、ここが日本人にはない感覚なのですが、カードの使用で手数料(サーチャージ)がかかることがあります。ポイントがたまるどころか、多く支払わなくてはいけなくなるんです。

でも、どれくらい持っていけばいいか検討つかないという方のために、「ツアーにすでに申し込んでいて支払いは終わっている、必要なのはお土産とご飯だけ」という方の場合は家族4人で1日1万円。「これから現地でツアーに申し込む方」はツアー代+家族で1日1万円目安にしてください。

ちなみに、1円単位のお釣りは返ってこないことが多いです。例えば、995円の商品を1000円で支払うと、日本なら5円お釣りが返ってきますが、バリ島では何も返ってこないことが多いです。

バリ島に行くときは
現金持参お忘れなく

換金について

空港の換金所(MoneyChanger)はレートが悪いので、ここでは1日分を換金してそれ以外は町中の大きな換金所で換金するようにしてください。

換金にも注意が必要で、小さい換金所だと看板に掲げられているレートとは違うレートで計算してきたり、10,000円換金して8,000円相当しか現地通貨を渡さなかったりしてくるので、換金する場所はくれぐれも注意してください。

※Authorized Money Changerと記載がある換金所で換金するようにしましょう。

小さい換金所で異常に高いレートを
提示しているところは、大体ぼったくりなので
近づかないで!!

電話をかけるならLINEで

一緒に行った友人や家族に電話する場合に注意しないといけません。同じ現地にいるからついつい気軽に電話をかけてしまいがち。ところが、これが落とし穴。同じ国にいても国際電話になってしまうんです。
私たち日本の電話会社と契約しているので、いったんバリ島から日本にかけて日本からバリ島にいる相手に電話を掛けるという何とも奇妙な経路をたどります。
電話をかけるのであればLINE経由でかけるようにしましょう。

持ち物リスト

お待たせしました。続いて持ち物リストです。
これは、20回以上行った私が『あればよかったな~』『あってよかった』と思ったものを集めました。

1.海外で使えるスマホ

私たちは今スマホなくしてはなにもできません。
まずは先ほどご紹介した入国審査で必要なVOA、観光税(Bali Tourist Levy)、デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)から始まり、ツアーを検索するためのインターネットや地図アプリ、翻訳アプリ等々何をするにもスマホが必要。

もちろん観光地なのでFree Wi-fiはありますが、移動中や混みあった空港でつながりにくくて困ってしまうなんてことはよくあります。

海外旅行のための格安e-SIMもありますので、こういったサービスを活用しましょう。
こちらのe-SIMはポケットWi-fiより安価で設定はQRコードを読み込むだけ。特に、お店に行って契約をする必要はありません。使い切りタイプなので追加料金や解約の心配もなし。もちろん現地で通信料が足りなくなった時の追加購入も可能なのでかなり使い勝手がよいです。

2.ボールペン

何かと役に立つボールペン。
前にも解説した通り、今は税関申告も電子なので使う機会はないかもしれないですが、必要な時に無料貸し出しがある日本とは違って、海外は必要なものが必要なところにないです。ボールペンを使うために長蛇?の列?(列にもならない、ただの取り合い)で空き待ちをする必要が出てきてしまいます。

以前は税関申告が紙だったから
ボールペン待ちで30分くらい待ったのを覚えています(泣)
しかも、外国人みんな並ばないし。

3.スリッパ

飛行機の中でもホテルの中でも役に立つのがスリッパ。
まず飛行機の中は意外と冷えます。素足だと寒いので靴での搭乗をおすすめします。しかし、6時間も7時間もずっと靴を履いているのはつらい。
そこで、スリッパが役に立ちます。トイレに行くときもスリッパで移動。

そして、ホテルでも役に立ちます。バリ島の建物って基本的に床がタイルです。素足でタイルの上を歩くと冷えるし硬いのですごく疲れます。スリッパはぜひ携帯してください。

例えばこちらの商品。価格も手ごろだし、1㎝の底パッドとタイルの上を歩くのにうれしい厚底。


4.目薬

まず、飛行機の中で大活躍。飛行機の中はすごく乾燥しているので目が乾きます。しかも、長時間のフライトで座席の映画を長時間見ることが多いので目が疲れます。目薬は一つ携帯していくことをおすすめします。

そして、現地でも大活躍。バリ島は日差しが強いし、水がきれいとは言えないので目が充血しがちです。

5.化粧水・乳液

飛行機の中で大活躍。先ほどもご紹介した通り飛行機の中がすごく乾燥します。6時間も7時間もの長時間乾燥にさらされるので、化粧水と乳液は飛行機持ち込み手荷物にいれてください。
ただし、飛行機持ち込み手荷物にはボトルの大きさ制限があるので注意が必要です。
※(成田空港)国際線での液体物の持ち込み制限について

ここまでご紹介した1~5は
機内持ち込みするとよいものです。

6.ビーチサンダル以外のサンダル

意外と歩きます。買い物通りがあって、私たちはその通りで洋服を買ったりお土産物をかったりするのですが、端から端まで歩くとかなりの距離です。しかもお店の中をもうろうろ。そんなときにビーチサンダルだとすごく疲れてしまいます。
街歩きにはビーチサンダル以外の履物をおすすめします。ただし、現地は暑いので靴はあまりお勧めしません。

7.トイレットペーパー

トイレットペーパーは整備されていないと思った方がよいです。
空港やホテル、外国人用のきれいなレストランにはトイレットペーパー整備されていますが、コンビニやちょっと立ち寄ったローカルのお店にトイレットペーパーはないと思った方が良いです。
また、ホテルも毎日トイレットペーパーを補充してくれるとは限らないのでトイレットペーパーは持参することをおすすめします。

※ローカルの人たちは用を足した後トイレットペーパーを使う習慣がありません。

私、海に行くときもトイレットペーパー
片手にウロウロしてました。
だって、海の近くなんて絶対
トイレットペーパーないんだもん(泣)

8.虫よけスプレー

蚊はたくさんいます。そして南国なので、蚊を介した病気(デング熱やマラリア等)に感染してしまう可能性があるので虫よけスプレーは持参しましょう。


9.日焼け止め

赤道直下のバリ島の日差しはすごく強いです。ちょっとのお出かけも日焼け止めを塗るようにしましょう。マリンスポーツをする場合は普段使いの日焼け止めでは落ちてしまうのでマリンスポーツ用の日焼け止めの使用を強くおすすめします。

マリンスポーツ用の日焼け止めはこちらの記事にまとめてあるので参考にしてください。【サーファー女子必見】日焼け対策全身ガイド|顔・頭・体・手まで完全網羅【2026年版】

10.変換プラグ

海外旅行では必ず気を付けなくてはいけないことですが、国によって電源プラグの形状が異なります。こちらの記事にわかりやすくまとめてあったので参考にしてください。→ 海外のコンセント・プラグ形状と種類 電圧の一覧

日本は縦長の2つの穴が横に並んだ形状をしているAタイプ、バリ島のあるインドネシアは2本の丸いピンが平行に配置されているCタイプです。

携帯を充電しようと思ってもプラグの口が違ったら大変です。

バリ島だけでよければこちらで十分


ほかの国も回りたい、もしくは経由地でも充電したい方はこちらがおすすめです。


私がよく経由するシンガポールは
G(BF)タイプ
国によっていろいろあるんですね。

11.変圧器

バリ島の電圧は220V・50Hzで、日本は100V・50/60Hzと大きく異なるので、日本の電化製品をバリ島に持って行ってもそのまま使えないことが多いです。
スマートフォンやパソコンは100V-240Vに対応しているものが多いので変圧器なしで使用可能ですが、ドライヤーやヘアーアイロン、スピーカーなどは注意が必要です。


私は携帯用スピーカー
をダメにしたことがあります。
気に入ってたのに(泣)

12.海外で使用できるヘアドライヤー・ヘアアイロン

意外と盲点なのがこれ。ヘアドライヤーやヘアアイロンも海外仕様である必要があります。
バリ島でヘアドライヤーやヘアアイロンを使いたいのであれば220V・50Hzに対応した製品を用意する必要があります。

ちなみに、バリ島は電気事情があまりよくなく、ドライヤーの使用でブレーカーが落ちることがあります。ドライヤーの使用についてはチェックインの際に使用していいか確認することをおすすめします。

バリ島でホテルに滞在中にドライヤーが原因の停電
には何度も遭遇しました。

おすすめはこちらのドライヤー。小さいので持ち運びしやすいし、しっかりした風量なのでロングヘアーでもしっかり乾かせます。しかもマイナスイオン機能も搭載。電圧も100~240V対応なので、バリ島での使用も問題ないです


ヘアアイロンならこちら。こちらも電圧が100V~240V対応なので、バリ島でも安心して使用できます。


13.服装

バリ島の気温は大体30度~33度。雨季(11月~3月)と乾季(4月~10月)にわかれていて、雨季は1日に何度もスコールと呼ばれる激しい雨が降りじめじめしていますが、乾季は比較的湿気も少なく過ごしやすいので観光には4月~10月の乾季がおすすめです。

気温が30~33度なので、日本の夏の恰好をイメージしていくのが良いでしょう。短パン・Tシャツ・ワンピースに帽子・サングラスです。

海外なので、若い人はもちろん40代・50代・それ以上の年代の方々も皆さん短パンにタンクトップです。現地でかわいいワンピース500円くらいで購入できるので現地購入もあり。

長袖・長ズボン着ているのは
日本人と中国人くらいでした。

おまけ:サーフィンするのにあったほうがいいもの

私、一応サーファーなので最後にバリ島でサーフィンするのにあったほうが良いものご紹介します。

マリンスポーツ用日焼け止め

これは前にもご紹介してますが、必須アイテム。バリ島はめちゃくちゃ日差しが強いので、マリンスポーツ用の日焼け止めを必ず持って行ってください。現地のサーフショップにも置いてあるけど、基本輸入なのでびっくりするくらい高いです。

日本で売っている80mlニベアの日焼け止めが(¥1,000くらい)
約¥2,000で売られていてびっくりしたのを覚えています。


日焼け止めは日本で調達していったほうが無難。

これとか超おすすめです。


日焼け止めについてはこちらの記事でも紹介しているので遊びに来てください。【サーファー女子必見】日焼け対策全身ガイド|顔・頭・体・手まで完全網羅【2026年版】

ワックス

食べ物とかすごく安いバリ島だけど、ワックスは高い。日本の1.5倍くらいするから、ワックスも日本から持っていってください。

ちなみに、バリは一年中水温が高いので、年間を通して暖かい水温用でよいです。SEXWAXの場合はブルーラベル6Xまたはレッドラベル5Xを持参するようにしましょう。


キーボックス

キーボックスは超おすすめアイテム。

バリ島で移動する場合はたいていバイクですが、バイクのカギを海に持って入るのはなかなかリスキーです。だってバリ島って波が常に肩以上、しかもパワーがあるのでゴムで止めていたりポケットに入れていたりすると、まかれてなくなっちゃったりします。

そんな時に便利なのがキーボックス。これがあれば、鍵のことは気にせずサーフィンに集中できます。


キーボックスはこちらの記事にも紹介してます。サーフィン便利グッズ11選|必須じゃないけど持っていると快適なアイテム

MSWアプリ

これは全世界の波情報を確認できるアプリです。無料で使えるアプリなのでこれはぜひともダウンロードしておきたい。ただ、波のサイズがフィートで表示されるので慣れるまでちょっとわかりにくいかも。

1ft=30.48㎝で計算

5ft=152㎝で大体肩サイズ

6ft=180㎝で大体頭オーバー

現地の人に聞くと5ftあってようやく波があるっていう認識みたい。腰腹サイズは波はないっていわれちゃう。感覚の違いだね。

2Lペットボトルまたは5Lくらいの水タンク

何に使うかというと、海から上がった後に髪の毛やサーフボードを洗うのに使います。

基本的に水着でいって水着で帰ってくるので(前述したようにバイクで移動だから)このくらいあれば十分。

シャワーはホテルで浴びましょう。ビーチにシャワーもあるところもあるけど、混んでいることもあるから自分で水を持っていたほうが良いかな。

お着換えポンチョ

これは車で移動する場合はあったほうがよいけど、なくても大して困らない。ということであったらよいかな~的な存在。

お着換えポンチョはこちらの記事でも紹介しています。サーフィン便利グッズ11選|必須じゃないけど持っていると快適なアイテム

一人でサーフィンが怖い人におすすめのサーフィンスクール

異国の地で一人でサーフィンは怖いという人は現地のサーフスクールを利用しましょう。現地の人がいるととても心強いです。

まとめ

20回以上の渡航歴で、これは知っておいた方が良い情報をまとめました。
気になる項目はこちらから読み返せます。

空港で戸惑わないために・持ち物・現地でのお役立ち情報等これから旅行に行く皆さんに少しでもお役に立てていればうれしいです。
「ここがわからない」「この情報ももう少し詳しく知りたい」等ありましたらコメントいただきたいです。
バリ島を100%満喫してきてください。

Instagramでも情報発信しています。よければフォローしてください→ @naminori_techo

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